九州大学薬学研究院薬理学分野はエコファーマを推進します。
拝啓
時下、先生方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、「チャレンジングな創薬を目指した薬理学研究最前線」と題しまして創薬科学研究会を、下記の要領で開催させていただきます。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
時下、先生方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、「チャレンジングな創薬を目指した薬理学研究最前線」と題しまして創薬科学研究会を、下記の要領で開催させていただきます。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
敬具
開催概要
創薬科学研究会:チャレンジングな創薬を目指した薬理学研究最前線 | |
日時 | 2015年1月11日 13:00~15:30 |
会場 | ホテルオークラ福岡 4階 |
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プログラム | 座長:齊藤秀俊 演題 「ミクログリアのケモカイン受容体CCR5を標的とした疼痛制御の検討」 齊藤秀俊 九州大学・薬学研究院 「VNUTを標的とした神経障害性疼痛治療薬の可能性」 増田隆博 九州大学・薬学研究院 「ミクログリアに発現するP2X4受容体を標的とした神経障害性疼痛治療薬の探索」 山下智大 九州大学・薬学研究院 「脊髄アストロサイト特異的遺伝子導入法の確立とそれを用いた神経障害性疼痛の解析」 高露雄太 九州大学・薬学研究院 「脊髄後角におけるSTAT3依存的なアストロサイト活性化は慢性的な痒みに必要である」 白鳥美穂 九州大学・薬学研究院 「脊髄後角抑制性ニューロンのシナプス伝達に対するP2X3Rの役割」 古賀啓祐 九州大学・薬学研究院 「in vivo imagingを用いた痛覚伝達時における脊髄アストロサイトシグナリングの解明」 松田烈士 九州大学・薬学研究院 |
事務局 | 九州大学 大学院 薬学研究院 薬理学分野 齊藤秀俊(pdsaito@phar.kyushu-u.ac.jp) |
共催 | 日本ケミファ株式会社 |
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